ゲーム制作に必要なプログラム言語一覧
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ゲーム制作に必要なプログラム言語一覧

ゲームプログラミングとは、ゲーム制作を目的としたシステム開発のこと。このシステム開発に使用するのが、プログラム言語(開発言語)です。ゲームプログラマーはプログラム言語を用いてゲームに必要なプログラムを組み、ゲームが正常に動作するようにしていきます。つまり、ゲーム制作にはプログラム言語が欠かせないのです。ゲーム専門学校でも、このプログラム言語についての授業は特に多くなっています。

ちなみにプログラム言語は1種類ではなく、いくつかの種類があります。それぞれの言語には得意とする分野があるため、ゲームプログラマーは複数を使いこなす必要があるのです。ここでは、そんなプログラム言語の種類と、その特徴について解説していきます。

C言語

C言語とは、アメリカの計算機科学者であるデニス・リッチー博士が主体となって開発されたプログラム言語。ゲームプログラミングの世界において重要な役割を果たす言語の1つで、プログラミング学習の基礎となるものです。プログラム言語は他にもありますが、C言語に影響を受けたものは非常に多いため、最初に学んでおくと他の学習がスムーズになると言われています。応用性・対応範囲の広い言語で、C言語をマスターすれば複雑なプログラミングにも対応可能。C言語のみで、ゲームを完成させることも不可能ではありません。

C++

C++(シープラスプラス)とは、C言語を機能拡張した汎用プログラム言語のこと。C言語にオブジェクト仕様を追加したもので、C言語よりも効率よくプログラミングができるようになっています。C++とC言語は書式に互換性があるため、同時に使うことが可能。そのため、ゲーム制作の現場では一緒に使われることが多くなっています。ゲーム専門学校では、まずC言語を学んでからC++へ移行するカリキュラムがほとんど。基本的な書式は変わらないため、C言語を学んでおけば比較的容易にマスターできると言われています。

Python

Visual Basic(VB)とは、1990年代にマイクロソフトが開発したプログラム言語、および総合開発環境。主にWindows用のアプリケーションを開発するために作られたもので、Windowsと高い親和性のあるBasicというプログラム言語をベースとしています。コーディングなしでも比較的容易にプログラムを組めるため、初心者向けであるのが特徴。これをマスターすれば、Windows・Web・クラウド・モバイル上で機能する、さまざまなアプリケーションを作ることができます。ゲーム専門学校におけるVisual Basicの授業では、まず言語仕様の習得が第一。その後に、アプリ別の開発方法を学んでいくのが一般的です。

C#

C#とは、マイクロソフトが独自に開発したプログラム言語。Javaをベースとして開発されており、その影響を大きく受けています。C#はC++の進化形となっており、メモリ管理を自動化することで開発効率の向上を実現。動作速度も速く、その生産性はVisual Basicと同等以上と言われています。ただし、C++との互換性はありません。業務用・Windows用アプリ開発として利用されるだけでなく、近年ではマルチプラットフォーム対応のゲーム開発ツール「Unity」によるゲーム制作・開発でも使用されています。

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