ゲーム制作に必要なデザインソフト一覧
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ゲーム専門学校でお得に賢く学べるスキル
ゲーム制作に必要なデザインソフト一覧

ゲーム制作の現場では、さまざまなデザインソフトが使われています。ゲームクリエイターの中でも、とくにキャラクターデザイン・グラフィックデザイン・背景デザイン・エフェクトデザインなどを担当するプロフェッショナルには必須のスキルです。多くのデザインソフトは一般でも入手しやすい価格帯であるため、独学でスキルを身につけている人も多くなっています。

ゲーム専門学校では、こうしたデザインソフトの使い方を基礎からレクチャー。独学で学んだ人も、プロの業界で通用するレベルまで技術を高めることが可能です。ここでは、ゲーム専門学校で学べるデザインソフトの種類と、その特徴について分かりやすくまとめてみました。これからデザインを学ぼうと思っている人は、ぜひチェックしておいてください。

Illustrator

Illustrator(イラストレーター)とは、Adobeシステム社が販売するグラフィックデザインソフト。グラフィックデザイン作成には欠かせないソフトの1つで、ゲーム・Web・モバイル・印刷・映像といった幅広い業界の標準仕様となっています。illustratorの特徴は、数値や式で画像(ベクターイメージ)を作成・編集するという点。ベジェ曲線と呼ばれるもので描画を行い、非常に美しいイラスト・ロゴなどを作成することができます。また、劣化なしに画像を拡大・縮小・変形させることができるため、作成したデザインをさまざまな媒体で利用できるのもメリットです。ゲーム業界ではキャラクター・背景・アイテム・UIのデザインをはじめ、製品のパッケージ・ポスターデザインなどにも利用されています。

Photoshop

Photoshop(フォトショップ)とは、illustratorと同じくAdobeシステム社が提供するフォトレタッチソフト。その名の通り写真編集をメインとしており、画像合成・色調整・サイズ調整など、さまざまな機能を搭載しています。ゲーム業界においては2DCG作成用ツールとして浸透しており、キャラクター・アイテム・背景・パッケージ・エフェクトデザインなどに使用されています。とくに最近では、スマホ向けカードゲームのイラスト・キャラクターデザイン等に多く使われているようです。CGによる業務を行っている企業であれば標準と考えて良いため、開発職・企画職に関わらず、ゲームクリエイターを目指すなら基本から応用まで学んでおいて損はないソフトとなっています。

Painter

Painter(ペインター)とは、Corelが開発・販売を行っている高機能ペイントツール。パソコン上でリアルなイラストを作成するために開発されたデザインソフトで、ゲーム業界においてはコンセプトデザイン・キャラクターデザイン・背景デザインなどで使用されています。水彩・油彩・クレヨン・エアブラシ・ペンといった実際の画材の特徴・色合いを再現するのが得意であり、実物の絵画さながらの表現力は世界トップレベル。また、ユーザー自身がカスタマイズを行い、実際にはない画材・ツールをパソコン上に作成することも可能です。

SAI

SAI(サイ)とは、SYSTEMAXが開発・提供しているペイントソフト。他のペイント・デザインソフトに比べて安価であり、グラフィックの初心者でも入りやすい製品となっています。手ぶれ補正といった描線機能に長けており、ペンタブレットなどを用いたイラスト・コミック等の作成が得意分野。パソコン上で気持ちよく絵が描けることを重視して開発されているため、図形ツール・特殊効果フィルター・テキスト入力といった機能はほとんど搭載されていません。ゲーム業界でも多く使われており、キャラクターデザイン・背景・コンセプトデザイン・イベントグラフィック・パッケージデザインなどに活用されています。

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