名古屋デザイナー学院ゲームCG学科の特徴

ここが凄いぞ！名古屋デザイナー学院

名古屋デザイナー学院は、創立49年になる伝統校。

ゲームCG学科では、現役のクリエイターによる躍動感あふれる授業も用意。東京ゲームショウへの出展や、産学案件による商品化などにも積極的です。

名古屋デザイナー学院の基本情報

■校舎
名古屋

■学科 / コース
ゲーム・CG学科
ビジュアルデザイン学科
マンガ・アニメーション学科（アニメーションコース・マンガコース・コミックイラストコース）
ファッションデザイン学科
メイク学科
インテリアデザイン学科
プロダクトデザイン学科

■主な学費
初年度納入金：1,184,000円～1,234,000円（教材費別途）

こんな君にオススメ！

全日制の2年間で、IT・ゲームソフトのプロに必要な知識・技術をしっかりと学ぶことができます。

これにより、ITパスポート試験や基本情報技術者試験、情報セキュリティマネジメント試験、Javaプログラミング能力認定試験などの合格を目指すことができます。

また、1クラスは20～25名と少人数で構成されており、休み時間は和やかな雰囲気に包まれています。売店や開放された実習室など施設も充実しています。

名古屋デザイナー学院ってこんな学校

少しでも早く専門的な勉強を始めたいという人には、ぜひお勧めしたい学校。「AO2.5」制度を設け、同校に入学が決まった生徒は、高3の時点から先取りで学ぶことができます。学科を超えた幅広い講座の中から、気になる授業を選択して受講することも可能。ゲームのみならず、幅広い知識を身に付けたいという人には、非常にマッチした学校と言えます。

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入学を反対されたら…

学科の枠を超えて、様々な講座を選んで受講することができる点は、名古屋デザイナー学院の大きな特徴。普通の会社員や自営業の親ならば、ゲーム製作を仕事にするということがイメージしにくいと考えられるので、他の学科の幅広い講座を見せて安心させると良いでしょう。就職・デビュー率95.7%という具体的な数字も、説得力があります。

学費の問題で反対されたら…

授業料や生活費など、経済的な負担を軽減するために、名古屋デザイナー学院では様々な融資制度・奨学金制度を紹介。親族が卒業生・在校生の場合に出願できる「校友会学費支援金制度」では、該当の生徒に対して10万円を支給。

他にも、日本学生支援機構の奨学金制度、地方公共団体の育英基金、日本製作金融公庫の教育ローンなど、様々な融資制度も紹介しています。

一人暮らしを反対されたら…

名古屋デザイナー学院では、一人暮らしを予定している在校生を強力にバックアップ。家具やまかない付きの学生寮を始め、地元の専門業者が仲介する学生専用のマンションなどを格安で紹介しています。

いずれも安全面を重視した物件で、なおかつ通学の利便性も高い立地。安心して一人暮らしを送ることができます。