全国のおすすめゲーム専門学校を一挙にまとめました！

適正に合わせて
戦略的にゲーム専門学校を選ぼう！

どんな学校に行くべきかわからない…そんな君は、まず適性診断をしよう

自分の性格ややりたいことに対して合わないゲーム専門学校を選んでも、ついて行くのが大変だったり仲間と気が合わなかったりと苦労がつきもの。やみくもにゲーム専門学校を探す前に、自分の適正を診断してみましょう♪自分を成長させてくれるゲーム専門学校に出会えるかも？！

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自分に合ったゲーム専門学校が見つかる！

どれを重視して選ぶ？
3つの視点で人気校を比較

学校法人HAL

完全就職保証制度で絶対就職できる

学費

1,353,000円（初年度・授業料、教育充実費、施設・設備維持費の合計・HAL東京の場合）

資格

ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、ITストラテジスト試験、システムアーキテクト試験、プロジェクトマネージャ試験、ネットワークスペシャリスト試験、データベーススペシャリスト試験、エンベデッドシステムスペシャリスト試験、情報処理安全確保支援士試験、ITサービスマネージャ試験、システム監査技術者試験、CGエンジニア検定、CGクリエイター検定、マルチメディア検定、WEBデザイナー検定、ディジタル技術検定、情報検定（J検）、色彩検定、ビジネス能力検定（B検）、秘書検定、マイクロソフト認定プロフェッショナル（MCP）、マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト（MOS）、オラクル認定資格（オラクルマスター）、アドビ認定、CCENT/CCNA/CCNP（シスコ技術者認定）、Linux技術者認定試験、DTP検定、カラーコーディネーター検定、インターネット実務検定、WEB利用・技術認定、MIDI検定、Pro Tools技術認定試験、サウンドレコーディング技術認定試験、コンピュータサービス技能評価（ワープロ部門・表計算部門・データベース部門・オフィスドキュメント部門・PCドライビング部門・情報セキュリティ部門）、検索技術者検定、C言語プログラミング能力認定、ビジネス文書検定、映像音響処理技術者資格認定ほか

コースの数

5

所在地

（HAL東京）東京都新宿区西新宿1-7-3 総合校舎コクーンタワー、（HAL大阪）大阪府大阪市北区梅田3-3-1 HAL大阪総合校舎、（HAL名古屋）愛知県名古屋市中村区名駅4-27-1 総合校舎スパイラルタワーズ

代表的なコース

ゲーム4年制学科 ゲーム制作コース

HALは新宿、大阪、名古屋の3つのキャンパスを持つ総合専門学校です。2年制だけでなく4年制もあり、より深くゲーム制作スキルが学べます。2年制には昼間だけでなく夜間のコースもあるので、自分のライフスタイルに合わせて進路を選ぶことができます。多数資格の認定スクールでもあるため、就職に有利な資格の取得も可能。完全就職保証制度もあり、確実に就職したい、ゲーム業界へより高い確率で入りたい、という方におすすめといえるでしょう。

ヒューマンアカデミーゲームカレッジ

すぐそばに校舎があるかも？　全国11の校舎

学費

1,299,00円（初年度・授業料、施設費、諸費用の合計・秋葉原校の場合）

資格

ITパスポート、基本情報技術者、日本情報処理検定協会主催 文書デザイン検定、プレゼンテーション作成検定、ホームページ作成検定、CGクリエイター検定、ベーシック作成検定ほか

コースの数

5

所在地

（秋葉原校）東京都千代田区神田佐久間町3-21-5、（大阪校）大阪府大阪市中央区南船場4-3-2 ヒューリック心斎橋ビル9F、（札幌校）北海道札幌市中央区北三条西2丁目1 NC北専北三条ビル5Fほか全11校

代表的なコース

プログラマー専攻、CGデザイナー専攻

ヒューマンアカデミーの特徴は、なんといっても全国に校舎を持っていることでしょう。札幌から那覇まで、全部で11の校舎があります。今住んでいるところに近い校舎や都心など、好きな場所で学べるでしょう。たとえ地方の校舎に入学しても、都会と同じ最新のゲーム制作技術を習得でき、求人情報も入ってきます。企業との連携も強く、就職がしやすいゲーム専門学校です。クロスオーバーカリキュラム制度を使えば、ほかのカレッジや専攻の授業を受けられるので、さまざまな技術や知識を得たい方におすすめです。

日本工学院

現役プロからも学べるゲームクリエイター科

学費

1,205,690円（初年度・2年制ゲームクリエイター科の場合・授業料、施設設備費、その他諸費の合計・蒲田キャンパス、八王子キャンパス共通）

資格

情報検定(J検)、ビジネス能力検定[B検]ジョブパス、基本情報技術者試験、CGクリエイター検定、CGエンジニア検定、Javaプログラミング能力認定試験、ビジネス著作権検定、色彩検定ほか

コースの数

6

所在地

（蒲田キャンパス）東京都大田区西蒲田5-23-22、（八王子キャンパス）東京都八王子市片倉町1404−1

代表的なコース

ゲームプログラマーコース、ゲームビジネスコース

日本工学院のゲームクリエイター科は、2年制と4年制があり、2年制を選択した場合でも、課程修了時に4年制へ編入することが可能です。ゲームプログラマーコース、ゲームプランナーコース、ゲームCGデザイナーコースなどに分かれており、将来ゲーム業界で活躍するのに必要なスキルを磨けます。講師には、実際にゲームクリエイターとして活動しているプロもおり、充実した授業内容です。直接指導も受けられるので、授業についていきやすく、より内容を理解できます。

バンタンゲームアカデミー

少人数クラスで初心者でも安心

学費

1,400,000円（初年度・設備充当費、授業料、実習費の合計・ゲームプログラム総合【3年制】の場合）

資格

(公式サイトに記載なし)

コースの数

11

所在地

（東京校）東京都目黒区中目黒2-10-17、（大阪校）大阪府大阪市中央区西心斎橋2-3-12

代表的なコース

ゲームグラフィック総合〔3年制〕、ゲームプログラム総合〔3年制〕

ゲーム制作未経験者でも、安心して授業についていけるバンタンゲームアカデミー。少人数制の授業で、個人の理解度や個性にあわせて進みます。授業を行うのはゲーム業界現役のプロたち。普段の授業からプロに教わることができます。さらにクラス担任がつくため、日々の学習から生活まで幅広い悩みを相談でき、勉強に集中できる環境です。企業連携カリキュラムも豊富で、商品化のためのゲーム制作や企業に向けたプレゼンなど、将来に役立つ経験を積むことができます。

日本電子専門学校

プロの世界に飛び込める学習環境

学費

1,155,000円（初年度・授業料、施設維持費、実験実習費、校友会費の合計・2年制　ゲーム制作科の場合）

資格

基本情報技術者、ITパスポート、ビジネス能力検定ジョブパス（B検）、情報検定（J検） 情報活用試験、情報検定（J検） システム試験、マルチメディア検定、CGクリエイター検定、CGエンジニア検定、情報検定（J検） 情報デザイン試験ほか（学科によっては対象ではないものがあります）

コースの数

3

所在地

東京都新宿区百人町1-25-4

代表的なコース

ゲーム制作研究科

日本電子専門学校は、ITやCG、アニメなど、25の学科を持つ専門学校です。ゲームクリエイターを目指すなら、2年制のゲーム制作科とゲーム企画科、3年制のゲーム制作研究科がよいでしょう。産学共同開発カリキュラムが用意されているので、ゲーム企業と共にゲームを企画したり、開発したりできます。普段の実習に使う設備もプロ並みの機器がそろっているので、実際にゲーム企業に就職してからは即戦力として活躍できるでしょう。

学費で選ぶ

1位と5位の差は約25万円

上記5校の初年度の学費を比べてみたところ、最も安かったのは日本電子専門学校115万5千円でした。反対に最も高かったのはバンタンゲームアカデミーで140万円、日本電子専門学校の学費と比べるとおおよそ25万円の違いがあります。平均金額は約130万円となり、どの学校を選んでも大金であるのは間違いありせん。自分自身が本当に学びたいと思える学校を見つけてください。

コースで選ぶ

バンタンのコース数が圧倒的

学校のコース数を見れば、その学校がどれだけ幅広いジャンルを用意しているか、あるいはどれだけ専門的かを知ることができます。5校の中では、バンタンゲームアカデミーが11と圧倒的。バンタンゲームアカデミーは、プログラマーからグラフィッカーまで幅広いコースが魅力です。また多くの分野に2年制と3年制を設けているため、自身の目標に合わせてコースを選択できます。またコース数が少なくても、自分が学びたいことと合致するコースがあるかもしれません。よく検討してみてください。

資格で選ぶ

HALで取得可能な資格は40！

学校の公式サイトを見ると、取得可能な資格数が多いのは学校法人HALでした。その数は40以上と圧倒的。ほかの学校の5倍になります。なぜこんなに多いのかというと、HALが積極的に資格取得をバックアップしているから。資格関連の科目は年間500時間以上確保されており、日々の積み重ねで資格を取得できるようになっています。HALが試験会場になっていたり、多くの検定の認定校に指定されていたりと、資格取得にもってこいの環境です。もしより多くの資格を取得したいならHALが最適といえるでしょう。