ゲーム会社でインターンを経験するメリット
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嘘?本当?ゲーム会社で働くための巷の噂
ゲーム会社でインターンを経験するメリット

インターン制度とは、学生が企業に赴いて実際の仕事を体験するシステム。ゲーム会社においては、提携しているゲーム専門学校に推薦された学生の中から選考を行い、合格した人を受け入れるケースが多くなっています。一定の期間職場を体験できるため、自分にはどんな仕事が合っているのか・どんな企業に就職したいのかを見極めることができます。さて、このインターン制度についてですが、「インターンを経験すると就職に有利となる」「無償労働なので、体の良い作業員になるだけ」といった噂を耳にすることがあります。こういった噂は本当なのかどうか、インターン制度の特徴やメリットもまじえて解説していきたいと思います。

バイトから正社員登用への道!?

学生のうちに、実際のゲーム会社で現場を体験できるインターンシップ。プロの現場でスタッフの一員として働けるチャンスはそうそうないため、インターンシップにはできるだけ参加しておいた方が良いでしょう。

インターンシップを経験すると分かること

ゲーム会社についての情報はHPや作品などを見ればある程度分かりますが、制作現場の内情についてまでは分かりません。しかし、インターンに参加すれば、現場がどのような雰囲気か・ゲームがどのような流れで作られていくのか、といった部分を目の当たりにできます。職業体験ですから、もちろん仕事もまかされます。いきなり難しい仕事を振られることはありませんが、どんな仕事もゲーム制作の重要な要素。責任を持って取り組むことで自然と実力が磨かれますし、作業を通して自分の弱点・改善すべき部分も見出せるでしょう。また、プロのゲームクリエイターと触れ合う機会も多くなるため、いろいろと質問をしたりアドバイスをもらえるのもメリットです。

体の良い作業員になるのではないかと不安・・・

インターンは職業体験ですから、もちろん給料は発生しません。短期のものでもフルタイムで働く必要がありますし、長期インターンシップになるとほとんど出勤。なかには「体の良い作業員として働かされているだけでは」と思う人もいるようです。しかし、インターンの学生を作業員としてとらえているようなゲーム会社は皆無と言って良いでしょう。なぜなら、インターンといえど学生を仕事に従事させるのにはリスクが伴いますし、仕事を教えるという手間もかかります。それでもインターンを受け入れているのは、ゲーム業界の未来を担う人材を育成したいという思いがあるからなのです。そういった企業の思いも汲んで、インターンに臨むと良いでしょう。

インターンを経験すると就職に有利?

インターンを経験した人の中には、そのまま内定が決まったという人も見られます。これには企業側からスカウトされるパターンと、インターン枠を利用した選考に通過するというパターンがあります。インターン枠とは、インターンを経験した学生の中から正社員登用の選考を行うシステム。一般選考に比べるとハードルが低くなるため、こういった面では就職に有利と言えるでしょう。また、インターン先で就職が決まらなくても、得た経験を就職活動で活かすことができるため、有意義です。

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