ゲーム専門学校への進学を支援する奨学金制度
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親の反対意見を覆せ!ゲーム専門学校に入るための説得
ゲーム専門学校への進学を支援する奨学金制度

ゲーム専門学校へ行きたいと願い出たとき、金銭面での問題が立ちはだかるケースは多いものです。

「資格が取れるワケでもないのに、学費が高すぎる」
「兄弟姉妹がいるので、高い学費を出すのは難しい」

といった理由で、親に反対されている人も多いのではないでしょうか。確かに、ゲーム専門学校にかかる学費は決して安いものではありません。初年度納入金だけでも120万円前後かかりますし、教材費や交通費なども必要。一人暮らしをする人は、さらに経済的負担が大きくなります。しかし、それでもゲーム専門学校で学びたいと思うなら、経済面もしっかり考えて親を説得していく必要があります。大切なのは、「学費は自分の問題ではない」などと思わず、自分にできることを具体的に考えていくことです。

実際に親が言いたい事はこんな事

親にとって、子どもの安定した将来というのは非常に重要なこと。学歴となる大学に進学したり、公務員を目指せるような専門学校への進学を希望すれば、わりと高い確率で応援してもらえるでしょう。しかし、ゲームクリエイターになるのに、これといった資格は必要ありません。そのため、「資格が必要ないのに、高い学費を払ってゲーム専門学校へ行くのはムダではないのか」「最終的に就職できなかったらどうするのか」、といった不安を抱いているのです。また、兄弟姉妹がいる場合は1人だけの学費を考えるワケにはいかないため、「本当は反対したくないけれど、経済的に難しい」という複雑な気持ちもあると思います。

学生が悩みどころとして感じている不満

ゲーム専門学校への進学を経済的な理由で反対されるというのは、子どもとしても難しい問題です。進学にはどうしても親の協力が必要となりますし、その費用は決して安くはありません。それを親に負担してもらうのですから、反対されても強く出られないというのが本音でしょう。

しかし、経済的な問題を親のせいだけにしてはいけません。学生の本分は勉強ですが、「ゲーム専門学校へ進学したい」と思うのなら、子どももお金に関して本気で考える姿勢が必要です。そこで視野に入れたいのが、経済的な問題をサポートしてくれる各種奨学金の利用です。どんな奨学金があるのか、自分にはどれが合っているのかをしっかりと調べ、具体的な対策法を親に提案してみると良いでしょう。お金に関して真剣に考えているという姿勢が見えれば、親も「協力してあげよう」という気持ちになってくれるのではないでしょうか。

だから冷静になって、考えてみよう

経済的な理由でゲーム専門学校への進学を反対されている場合、子ども自身も自分にできることはないか探してみることが大事。奨学金やアルバイトなど、意外とできることはたくさんあることが分かります。

まずは奨学金制度です。多くのゲーム専門学校は経済的な負担を軽くできるよう、奨学金制度を導入しています。学校によって利用できる制度は異なりますが、条件を満たせば学費が全額免除されたり、一定額の奨学金を受け取ることができます。条件として挙げられるのは、成績が優秀である・勉学への意欲が高い・学費を補う必要性があると考えられる人などです。自分にはどんな奨学金が適用されるのかを調べ、制度が利用できるように努力をしてみましょう。

働きながら奨学金を受け取りたいという人には、新聞奨学生制度があります。これは、学生が新聞配達業務を行う代わりとして、新聞社が学費の一部もしくは全額を肩代わりしてくれる制度。一定の給与が支給されるほか、寮などを利用できることもあります。こういった奨学生制度を利用するという姿勢を見せることも、親に進学を認めてもらうポイントになるのではないでしょうか。

また、進学前にアルバイトでお金を貯めておき、それを学費の一部に充ててもらうという方法もアリ。これだと親も熱意を買ってくれる可能性が高まるため、オススメです。

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