ゲーム専門学校への進学を反対されたときの交渉術
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親の反対意見を覆せ!ゲーム専門学校に入るための説得
ゲーム専門学校への進学を反対されたときの交渉術

インターネットの掲示板やブログなどを見ると、「ゲーム専門学校へ行きたいのに、親に反対されて困っている」「親の反対を覆すための良い方法はないだろうか」と悩んでいる声を見かけます。親側の意見として聞かれるのは、

「ゲームの専門学校へ行っても、ゲーム業界へ就職できるかどうか分からない」
「ゲームに資格は必要ないんだから、とりあえず大学へ進学しておいた方がいい」
「ゲームの勉強ばかりしても潰しがきかない、他の職業に就きたくなったらどうするの」

といった意見。生半可な説得では、なかなか説得できそうもない感じですね。
しかし、ゲーム専門学校への進学を望むなら、親からのサポートは必要不可欠。親の気持ちを考えずにダダをこねても、最終的には子ども側が折れることになります。では、どうしたらゲーム専門学校への進学を許してもらえるのでしょうか?親の気持ち・子どもの気持ちを冷静に踏まえて、その対策を考えていきましょう。

実際に親が言いたい事はこんな事

親がゲーム専門学校への進学を反対する理由の多くは、「将来的な不安」が大きいと思います。子どもがやりたいことを否定したくはないのですが、ゲーム専門学校を出ても「就職できるかどうか分からない」「途中で挫折してしまうのでは」という気持ちが拭えないのです。親が一番に考えているのは、子どもの安定した幸せ。ゲーム専門学校への進学が、それを後押ししてくれるとは思えないから反対するのです。
親としては、まず大学へ進学してもらい、専門学校へ行くならその後でもいいのでは?と考えています。大卒という学歴は子どもにとっての財産となり、就職の幅も広がると思われているため、この点を覆さないと説得は難しいと言えるでしょう。

学生が悩みどころとして感じている不満

「ゲームの専門学校へ行きたい」という希望を反対されると、子どもとしては「なんで自分の気持ちを分かってくれないんだろう」「親は大人の価値観ばかりを押し付けてくる」などと不満を覚えがち。確かに、やりたいことや好きなことを否定されたら悲しい気持ちになりますし、親への不信感も募ると思います。しかし、ただ単に「ゲームが好きだからゲーム専門学校へ行きたい」などという要望を出して、即OKしてくれる親はほとんどいません。「とりあえず大学へ行って欲しい」という意見に折れる形となり、ゲーム専門学校への進学をあきらめてしまうケースもあるでしょう。しかし、本当にゲーム業界でクリエイターとして活躍したいと思うなら、ここで折れるべきではありません。

だから冷静になって、考えてみよう

ゲーム専門学校への進学を許してもらうには、「専門学校へ行くメリットと、自身の持つ熱意をしっかりと伝えること」が大事。さらに、就きたい職業の具体的な収入・将来性・キャリアップの可能性などをしっかりと把握し、どんな反対意見がきても納得できる答えを返せるようにしておきましょう。

専門学校でゲームについて学ぶメリットは、何といってもゲームクリエイターになるためのカリキュラムを集中的に学べること。現場さながらの環境で即戦力となれるスキルを身につけられるため、ゲーム業界への就職率も高いものとなっています。また、IT系の資格を取得できる専門学校も多いので、そういった点をアピールするのもひとつの手段です。大学でもゲームについて学べる学部はありますが、ゲームクリエイターを本気で目指している人は少ないと言われています。そういった環境に身を置くとクリエイターになりたいというモチベーションが保てなくなり、大学すら卒業できなくなる可能性もあります。

親を説得するのに有効な手段として、各専門学校が行っているオープンキャンパス・体験授業・説明会に参加してみるというものがあります。実際に学ぶ環境を見てもらうと親の理解度が高まるため、応援してもらえる可能性が高まりますよ。

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