シミュレーションゲーム
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君が作りたいゲームは?
シミュレーションゲームを作ってみたい!

プレイヤーが戦略を立てて目的を達成するシミュレーションゲームは、ゲームジャンルの中でも歴史が古く、数多くのタイトルが制作されています。仮想現実のキャラクターになりきってプレイするのが特徴で、現実では味わえない体験を疑似的に楽しめるのが魅力の1つです。ここでは、そんなシミュレーションゲームの制作に関与する職業の種類や、求められる適性、制作にあたっての注意点などをまとめています。シミュレーションゲームに興味がある人だけでなく、多方面で活躍できるゲームクリエイターを目指す人もぜひチェックしておいてください。

レーダーチャート説明

  • ・ストーリー:5

    シミュレーションゲームは、プレイヤーがキャラクターになりきって戦略・攻略方法を考えていくゲーム。内容やジャンルにもよりますが仮想世界への没入感が重要となるため、ストーリー性はかなり重視されます。そのボリュームは、RPGと同等、もしくはそれ以上と言われています。

  • ・独自性:3

    シミュレーションゲームは、戦略・恋愛・育成・経営など、さまざまなジャンルに幅広く対応できるのが魅力。世界観・キャラクター・システムに独自性を持たせることで、これまでに見たことのないゲームを生み出すことも可能となっています。

  • ・ゲーム難易度:2

    プレイヤー自身が戦略を考えていく必要があるため、もともとの難易度が高めとされているシミュレーションゲーム。プレイヤーも手ごたえのある内容を求めていることが多く、ある程度の難易度を持たせることは大切です。あまり簡単すぎても、満足度が低くなります。

  • ・操作性:1

    キャラクターになりきって目的やミッションを達成するシミュレーションゲームにおいて、操作性は重要な要素。メニュー画面の見やすさ・コマンドの入力方法・ロード時間などが快適であればあるほど、プレイヤーの満足度も高まります。

  • ・グラフィック:4

    仮想現実を楽しむシミュレーションゲームでは、世界観を説明するためのグラフィックはある程度必要。ただし、それよりも優先されるのは戦略性・ストーリー・なりきり感・操作性。内容が良ければ、最低限のグラフィック・表現力でも問題ないとされています。

シミュレーションゲームを制作するのに関わる職種

・ゲームプログラマー ・ゲームプランナー
・シナリオライター
・グラフィックデザイナー
・サウンドクリエイター ・エフェクトデザイナー
・ゲームスクリプター
・ネットワークプログラマー

求められる適正

仮想現実を作り上げなければならないシミュレーションゲームは、多ジャンルに比べてゲームとしての規模・難易度が高め。内容によってはテキスト量がRPG以上となりますし、プレイヤーと相対するコンピュータのプログラムも膨大。プレイヤーが行うさまざまな選択・戦略を考慮した緻密なプログラミングが必要とされるため、高度な技術力が求められるでしょう。また、内容によってシステムデザインも大きく異なるため、1から制作する根気強さも必要です。

シミュレーションゲームを制作するうえでの注意点

シミュレーションゲームでプレイヤーが対戦・相対するのは、基本的にコンピュータのプログラム。プレイヤーの選択・行動に対応したプログラムを適切に構築しなくてはならないため、トライ&エラーを繰り返し、完璧な作品に仕上げるという意識が必要です。プログラムのレベルが低いとプレイヤーは満足できませんし、ゲームとしての評価も下がってしまうので、細心の注意が必要となります。
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