RPG
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君が作りたいゲームは?
RPGを作ってみたい!

RPG(ロールプレイングゲーム)とは、ユーザーが物語中のキャラクターを操作して与えられた目的を達成するゲーム。ゲームの中でも人気の高いジャンルであり、制作現場でも花形ジャンルの1つです。ここでは、そんなRPG制作に携わる職業の種類と、求められる適正についてリサーチ。また、RPGで重視される要素についてもレーダーチャートで分かりやすく解説しています。RPGを作る職業に就きたい人、どんなスキルが必要なのかを知りたい人、必見です。

レーダーチャート説明

  • ・ストーリー:5

    プレイヤーがゲーム内のキャラクターを操作し、架空の状況下で目的を達成するRPGにおいて、ストーリー性は非常に重要。プレイヤーが違和感なく世界観に没頭でき、キャラクターに感情移入しやすい物語が求められます。

  • ・独自性:3

    数多くのRPGが制作されている中で、プレイヤーの興味・好奇心を刺激する独自性は大切。これまでになかった世界観・見たことのないようなエフェクトやアクション・個性的なデザインなどを押し出していくことが必要です。

  • ・ゲーム難易度:4

    RPGには、ストーリー・対象年齢・内容に合わせた難易度設定が必要。難易度が高すぎてもストレスを感じますし、低すぎても達成感がなくなってしまいます。プレイヤーの満足度を考えて設定することが大切です。

  • ・操作性:3

    プレイヤーがキャラクターを動かすRPGに求められるのは、操作の快適性。どんなに美しいグラフィックや最新のシステムを導入したとしても、操作性が悪ければプレイヤーからの満足度は低下してしまいます。

  • ・グラフィック:3

    冒険する世界を構築するグラフィックもRPGには重要ですが、すべてにおいてリアルである必要性はありません。ただし、ストーリー・世界観とグラフィックがアンバランスだと違和感が出るため、バランスは大切です。

RPGを制作するのに関わる職種

・ゲームプログラマー
・シナリオライター
・グラフィックデザイナー
・ゲームプランナー
・ゲームディレクター
・サウンドクリエイター
・キャラクターデザイナー
・ゲームプロデューサー

求められる適正

RPGは、プレイヤーがゲームの世界観に入り込んで話を進めていくゲーム。そのため、プレイヤー視点で楽しめるストーリー・キャラクター・イベント・ギミック等を考案していく思考が重要です。もちろん、ゲームの世界観を構築するグラフィックも大切な要素の1つですが、RPGで重視されるのはやはりストーリーと操作性。独自性ばかりを追い求めることなく、全体の完成度・バランスを考慮して開発していく手腕が問われます。

RPGを制作するうえでの注意点

RPGは日本でも人気の高いジャンルで需要もありますが、他のジャンルに比べて作業量が膨大。ストーリーやスキルの作成・キャラクターデザイン・マップ構築・難易度設定・ダメージ計算など、非常に細かい作業に多くの時間を取られます。しかも、すべての要素においてバランスが取れていないと良いゲームにならないため、決められた仕様・テーマに沿ってチームで作業を進めていく姿勢が重要です。また、自分の作業だけでなく、全体を見渡す視野の広さもポイント。
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