音楽ゲーム
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君が作りたいゲームは?
音楽ゲームを作ってみたい!

リズムに合わせてプレイする音ゲー(音楽ゲーム)は、アーケード・家庭用を問わず多くのユーザーに愛されているジャンル。美麗なグラフィックやアニメと連動させたもの、楽器を模したコントローラーで遊ぶものなど、独自性を打ち出したタイトルも多くなっています。ここでは、そんな音ゲーを作るのに関連した職種や、クリエイターに求められる適性について解説しています。将来的に音ゲーを作る職業に就きたい人は、ぜひ情報をチェックしてみてください。

レーダーチャート説明

  • ・ストーリー:2

    音ゲーとは、音楽やリズムに合わせて指示された動きをしたり、タイミングよくボタン等を押して楽しむゲーム。もっとも大切なのは音楽・リズムに合わせて快適に遊べるかどうかなので、ストーリー性はあまり求められません。

  • ・独自性:3

    楽器を模したコントローラーを使うもの・キャラに合わせてリズムを取るものなど、音ゲーには非常に多くの形態があり、独自性のあるジャンルを開拓する余地が少なめ。それゆえに、オリジナリティのある音ゲーのアイデアが望まれています。

  • ・ゲーム難易度:4

    気持ちよく音楽に合わせてゲームを楽しみたい人、難易度の高いステージでハイスコアを目指したい人など、さまざまなユーザーが楽しめる幅広い難易度設定が大事。ステージクリアで新曲が解放されるなどの工夫があると、ユーザーのモチベーションが高まることも。

  • ・操作性:5

    音ゲーを作るうえで、特に重視されるのが「操作性」。操作方法が難しいと音楽やリズムに合わせるのが難しくなり、音ゲーならではの爽快感を得られなくなります。操作方法は難しすぎることなく、誰でも直感的にプレイできるくらいのレベルが良いでしょう。

  • ・グラフィック:3

    音楽やリズムに合わせて美麗なグラフィック、コンボをつなげると演出が派手になるなど、視覚的な楽しさを追求することも大事。ただ、簡易なグラフィックでヒットしているゲーム(ピアノタイルなど)もあるため、アイデア次第といったところ。

音楽ゲームを制作するのに関わる職種

・ゲームプログラマー
・ゲームプランナー
・グラフィックデザイナー
・サウンドクリエイター

求められる適正

音ゲーを作るにあたって必要なのは、「魅力的な音楽を選択・製作するセンス」「他ゲームとの差別化をはかれる画期的なプレイスタイルを提案する企画力」「すべてを1つの作品としてまとめ上げる力」など。ゲームクリエイターにはさまざまな職種がありますが、どの職業でも新しい音ゲーを作るのに力を尽くすことができます。すでに数多くのタイトルがリリースされているジャンルですが、アイデア次第でまだまだ可能性は広げられます。音ゲーを愛し、「斬新なゲームを作る!」という熱意も重要となるでしょう。

音楽ゲームを制作するうえでの注意点

音ゲーに求められるのは、ユーザーが快適にプレイできる操作性と快適性。音楽・リズムとゲームスタイルを合わせなければならないため、音楽に関する知識はある程度求められます。音ゲーを作るのなら音楽・楽器についてはもちろん、音楽業界における流行の推移などもしっかりチェックしておいた方がよいでしょう。また、快適性には全体のバランスも重要なので、部分的なこだわりに捉われず、総合的に物事を見る視点も必要となります。
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