ゲームプログラマーが取得しておきたい資格
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ゲームプログラマーになるには倫理的志向を培え
ゲームプログラマーとして持っておきたい資格一覧

ゲームプログラマーとしての知識やスキルを分かりやすく明示するうえで、資格取得は有効な武器となります。ここでは、基本情報技術者試験・ITパスポート・CGエンジニア検定・TOEIC/英検といった、ゲームプログラマーとして持っておいた方が便利な資格について分かりやすく解説。資格について勉強することは、プログラマーとして現場で活かせる知識・スキルを身につけることにも繋がるため、前向きに取得を検討してみてください。

ゲームプログラマーには徹底した専門知識が必要

情報処理技術者試験とは、経済産業省が認定する国家試験の1つ。プログラム・システム設計をはじめとする情報技術全般の知識を評価するもので、プログラマー・エンジニアとしてのスキルが一定以上の水準にあることを証明する手立てとなります。ゲームプログラマーとして就職するのに不可欠な資格ではありませんが、企業側はこの資格を持っているかどうかを判断材料の1つとしている傾向にあります。試験は正解率60%以上が合格ライン、合格率は25%前後。合格率が低く見えがちですが、試験の難易度はそれほど高くはありません。

ITパスポート

ITパスポート試験(iパス)は、経済産業省が認定している国家試験。IT関連の基礎知識を証明するための資格となっています。試験の内容は、パソコンをはじめとする情報機器の基本性能・セキュリティの重要性・ネットワークやプロジェクトマネジメントの知識など、幅広く網羅。資格を取得しておくと、ITを正しく理解して業務に活用できる力をアピールすることができます。合格率は50%前後と決して難しい試験ではないため、ゲームプログラマーを目指すならぜひ取得しておきたいものです。

CGエンジニア検定

CGエンジニア検定とは、CG-ARTS協会が実施している資格認定試験の1つ。CGに関する基礎知識を中心としたベーシックと、専門的な知識・技術力を中心としたエキスパートの2種類があります。検定の内容は、CG関連のプログラミング・システム開発およびカスタマイズの理解度を問うもの。取得しておくと、ゲームプログラマーやCGデザイナーに必要な専門知識を有しているという証明になります。合格基準は、ベーシック・エキスパートのどちらも100点満点中70点以上。合格率はエキスパート48.3%、ベーシック65.9%ほどとなっています。

TOEIC/英検

英語スキルを証明するものの代表格である、TOEICと英検。ゲームプログラマーに英語は関係ないのでは?と思われがちですが、意外と英語力が重宝される職種の1つです。英語力があると、海外のプログラマーや取引先とのやり取りや、英語で書かれた最新技術・システム等の仕様書などをスピーディーに理解する上でおおいに役立ちます。履歴書に記載できるレベルとしては、TOEIC700点以上・英検2級以上。大手のゲーム会社になればなるほど、英語スキルは重視される傾向にあります。

ゲームプログラマーに必要な資格

ゲームプログラマーになるのに、特別な資格は必要ありません。しかし、就職・転職をするにあたって大切なのは、自身の持つスキルを明確に示すこと。その手段の1つとして、資格取得は有効であると言えるでしょう。ただし、資格は持っているにこしたことはないですが、採用基準としての重要度は高くありません。それよりも、実践的なプログラミング技術を持っているか・使用する言語を理解しているか・ゲーム制作の流れを把握しているか、といった部分の方が重視されるようです。

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