業界で重宝されるゲームプログラマーになるには
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ゲームプログラマーになるには倫理的志向を培え
長く業界で活躍できるゲームプログラマーになるには

ゲームプログラマーとは、C言語・C++などのプログラミング言語を用いてゲームのプログラムを組む職業。プランナーやプロデューサーが作成した企画書・仕様書・デザインに沿ってキャラクターの動き・システムの構築・サウンド設定などを行い、意図した内容どおりに動作するようプログラミングを進めていきます。どんなに魅力的な企画やキャラクターデザインがあっても、美麗なグラフィックが出来上がったとしても、プログラマーがいなければゲームはゲームとして機能しません。また、ユーザーがストレスなくゲームを楽しめるかどうかも、ゲームプログラマーの技術力にかかっていると言えます。

こんな人がゲームプログラマーに向いている!?

ゲームプログラマーの仕事は、もちろんゲームのプログラムを組むことです。プログラミングには膨大な時間がかかりますし、いったん作業を始めたら最後までしっかりとやり遂げる必要があります。非常に根気のいる仕事のため、高い集中力があり・地味な作業が苦にならず・自分の世界に入り込めるタイプがプログラマーに向いていると言えるでしょう。また、会社や環境にもよりますがゲームプログラマーの仕事は激務であることが多いため、体力的にタフであることも重要。蓄積したストレスを上手に解消でき、メンタルを安定させるのが得意であるかどうかも適性として問われる部分です。さらに、これは他のクリエイターにも言えることですが、技術だけでなく協調性とコミュニケーション能力も求められます。

有名なゲームプログラマーと作品

  • ・特になし

平均的な年収と将来性

平均年収

ゲームプログラマーの平均年収は、ソーシャルゲーム業界で350~500万・コンシューマーゲーム業界で300~450万円ほどとなっています。企業の規模が大きいほど平均年収は高くなる傾向にあり、大手ゲーム企業になると30代で年収600万以上の人もいるようです。また、残業が多い職業でもあるため、残業代がどこまで支給されるかは必ず確認しておきたいところ。

将来性

経験を積めば積むほど、スキルがレベルアップしていくプログラマー。キャリアアップとしては、プログラマーのリーダー役であるメインプログラマー・企画を考案するゲームプランナーを目指すという方法があります。とくにメインプログラマーを経験しているかどうかは転職をする際の大きな武器ともなるため、収入アップ・業務の幅の広がりを考える上で目指しておきたいポジションです。また、自分のプログラミングスキルや人脈に自信がある人は、フリーランスとして独立するという手段もあります。

ゲームプログラマーが担当する仕事

ゲームプログラマーの主な仕事は、ゲームプログラミング。企画書・仕様書に沿って適切にプログラミングを組み、ゲームを正常にさせるのが業務となります。プログラミングだけでなく、制作を進めるのに必要なツールを作成したり、プログラムのバグを取り除くデバッグ作業もプログラマーの仕事の1つです。企業によってはプログラミングだけでなく、仕様書や設計書の作成といった業務を任されるケースもあります。これらの作業を担う際は、プログラマーとしての視点を大切にしながら業務にあたることが大事。設定や流れにムリがないかをプログラマーとしてチェックしておくことで、開発効率がグンとアップすることもあります。

ゲームプログラマーになるならこの資格

ゲームプログラマーは専門的な技術職ですが、職に就くために必要な資格はありません。しかし、就職活動をするにあたって持っておいた方がいい資格があります。それは、基本情報技術者試験。この資格は、プログラム・システム設計をはじめとする情報技術全般の知識を評価するもので、企業の多くがプログラマーやエンジニアを採用する際の判断材料としています。ITパスポートも同様の意味合いを持っています。また、CG関連のプログラミングの理解度を示すCGエンジニア検定、英語力の目安となるTOEIC・英検などもあると有利。英語に関しては意外かもしれませんが、海外のプログラマーとのやり取りや、英語で書かれた最新技術・システム等の仕様書などをスピーディーに理解する上で役立ちます。

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