ゲームデザイナーを目指す人におすすめの資格
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ゲームデザイナーになるには発想を磨け
ゲームデザイナーとして持っておきたい資格一覧

ゲームデザイナーになるのに資格は必須ではありませんが、自身の知識・スキルを証明するという面では有効です。就職・転職をできるだけ有利に進めるため、資格を取得してから臨むという方も少なくありません。ここでは、ゲームデザイナーとして活躍するうえで、あると便利な資格についてご紹介していきます。資格取得のために学んだことは制作の現場でも活用できるものばかりなので、ゲームデザイナーを目指す勉強の一環としてチャレンジしてみるのも良いでしょう。

ゲームデザイナーには想像を具現化する力が必要

CGクリエイター検定とは、CG-ARTS協会が実施している検定の1つ。試験区分には、ベーシックとエキスパートの2種類があります。CGを用いた映像表現・デザインに関する能力を評価するもので、その内容はコンピュータグラフィックの基礎・CGアニメーション・映像編集・モデリングなど。資格を取得しておけば、CGに関する正しい知識を理解しており、専門的な技術も身についているという証明となります。合格基準は100点満点中70点、合格率はベーシック70~80%・エキスパート30~48%ほどとなっています(2015年のデータ)。

llustratorクリエイター能力認定試験

Illustratorクリエイター能力認定試験とは、Adobe社から出ているデザインソフト「Illustrator(イラストレーター)」のスキルを証明するもの。株式会社サーティファイが主催している認定試験の1つで、スタンダードとエキスパートの2種類があります。試験は実技を重視した内容となっており、Illustratorを用いてテーマや仕様に沿ったコンテンツ制作などを実施。現場でも活かせる実践的なスキルを身につけることができるため、多くのゲームデザイナー志望が受験しています。累計合格率は64%前後で、合格基準は以下の通り。
・スタンダード
実技の得点率65%以上、実践問題の得点率70%以上
・エキスパート
知識・実技問題の得点率65%以上、実践問題の得点率70%以上。

マルチメディア検定

マルチメディア検定とは、財団法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)が実施している検定。コンピュータ・デジタルコンテンツといった、マルチメディア関連の幅広い知識を評価するもので、ベーシックとエキスパートの2種類があります。マルチメディア関連だけでなく、それを取り巻く社会・ビジネスについての知識も必要となるため、総合的な視野を持ちたいゲームデザイナーには有益となる資格です。合格基準は100点満点中70点、合格率はベーシック73.2%・エキスパート32.1%ほどとなっています。

色彩士検定

色彩士検定は、全国美術デザイン教育振興会(ADEC)が主催する検定。色彩に興味がある人・デザイナー等を目指す人のために立ち上げられたもので、3級から1級までの3種類があります。検定の内容は、色彩についての基礎知識・仕事や生活に色を用いるための技能など。知識だけでなく、演習・実技問題もあるのが特徴です。資格を取得しておくと、グラフィック・デザイン関係の職業でアピールできます。合格基準は3級・2級が200点満点中120点、1級は150点が合格ライン。合格率は、3級70%・2級45%・1級10%ほどとなっています。

ゲームデザイナーに必要な資格

ゲームデザイナーとは、ゲーム全般のデザインを担う職業。そのため、デザインに関する資格を取っておくのは有意義です。資格を取得しておくことで最低限の知識を持っていることをアピールできますし、就職・転職活動の際の自信にもつながります。ただし、ゲームデザイナーにもっとも必要なのは、現場で活かせる実践的なスキルと独自のセンス。資格があっても現場で活かせなければ意味がないため、常日頃からデザインの技術やセンスを磨くことを心がけましょう。

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