アニメ・ゲームに関わる専門学校には行くな!って本当?
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アニメ・ゲームに関わる専門学校には行くな!って本当?

アニメ・ゲーム関連の専門学校の情報を調べていくと、「アニメ・ゲーム業界に就職するために、専門学校は必要ない」「時間のムダである」といった意見が見られます。ネットの掲示板やブログ等で、こういった話を目にした人も多いのではないでしょうか。確かに、ゲームクリエイターは特別な資格を必要とする職業ではありません。しかし、本当にゲーム専門学校で学ぶことはムダなのでしょうか?ここでは、巷に流れるアニメ・ゲーム専門学校についての意見・噂を調べ、その真相を検証してみたいと思います。ゲーム専門学校への進学を不安に思っている方は、ぜひチェックしてみてください。

ネット上でよく見るこんな内容

  • ・授業は自習ばかりで、講師はほとんど教えてくれない
  • ・課題が難しくてついていけない、初心者お断りみたいな雰囲気
  • ・専門学校へ行っても、ゲーム業界に就職できない

ネットで見かける「ゲーム専門学校へは行くな」という意見の理由には、以上のようなものが挙げられます。どれもネガティブな意見で、これからゲームを学ぼうとしている人は不安に思うかもしれませんが、いったいどんな人がこういった意見を述べているのでしょうか?

まず、「授業は自習ばかり」と思っている人は、ゲーム制作の授業というものを誤ってとらえている節があります。実践的な学びが中心となるゲーム専門学校の授業において、受け身になりすぎているのです。自分から学ぶ姿勢がない学生に対して、講師も熱心に指導はしないでしょう。「課題が難しい」と考えている人も、同様に自分から学ぶ姿勢が低め。カリキュラムについていけないのは、講師や周りの雰囲気せいだと考えている傾向が見られます。「専門学校を出てもゲーム業界へ就職できない」という人は、自身の能力を高評価しすぎていたり、希望する企業に高望みをしすぎていることがあるようです。

この内容に異議あり!

・授業は自習ばかりで、講師はほとんど教えてくれない

ゲーム専門学校の授業は、実際の現場を意識した実践的なカリキュラムが多め。もちろん基礎からスタートしますが、それと実習を同時に進めていくのが一般的なスタイルです。実際に手を動かしながら基礎・応用的な技術を落とし込み、自分のスキルとしていきます。この実習は個人で行うものとチームで行うものがありますが、基本的には学生の力で自主性を持って進めていくものです。もちろん、分からない部分は講師が丁寧に指導をしてくれます。しかし、なかには授業は手取り足取り教えてくれるものだと勘違いをし、講師は何も教えてくれないと思い込む人もいるようです。これではいつまで経ってもスキルアップは不可能ですから、認識を改める必要があるでしょう。

・課題が難しくてついていけない、初心者お断りみたいな雰囲気

どんなゲーム専門学校でも、スタートは必ず基礎からです。初心者でもムリなくステップアップしていけるカリキュラムを組んでいるため、自主性を持って勉強に臨めば「課題が難しくてついていけない」ということはないと思います。ただし、分からないことをそのままにしていると、次第に授業についていけなくなるので注意が必要です。また、ゲーム専門学校に入学してくる人の多くは初心者なので、経験者に合わせて授業が進むということはありません。ただしペースは人それぞれですから、自分が「周りより遅れているな」と感じたら、追いつく努力をすることが大切ですね。

・専門学校へ行っても、ゲーム業界に就職できない

ゲーム専門学校の中には、高い就職率を謳っているわりに業界就職率が低いというケースがあります。就職率という数字ばかりに目が行って、業界への就職率をチェックし損ねると、「せっかく勉強したのに、結局ゲーム会社に就職できなかった」という結果に繋がってしまうのです。専門学校を選ぶ際には、就職率よりも就職実績の方を確認するのがオススメ。就職実績があるということは、その企業との間にパイプがあるということです。また、学校に頼りきりになることなく、自分から内定を取りに行く姿勢を見せましょう!

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